
次に「Word」で打ち込んだ文章を「Excel」画面に貼り付けてみよう。
あなたは、自分は「Excelの初級者だ」または「中級者だ」と思ってはいませんか?
それは単なる思い込みです。
あなたにはまだまだ自分が使っていない「Excelの機能等が盛りだくさんで、なかにはとっても便利なものもあるはずです。
逆に覚えることがたくさんありすぎてとしり込みしてしまいがちですが、一個一個マスターしていきましょう。
それでも、解説をするというのは、なかなか難しいものです。
すべての機能について、誰が見ているのかも想定することも必要ですが、不特定多数を考えた場合、「初心者でも」というように解説するのは、腕のみせところです。
いかに見やすくわかりやすく伝えるか。
専門用語をひとつとってみても、使っていいのかもっと噛み砕いたほうがいいのか悩むところです。
また、普通の本文で使う「標準」と、強調する時に使う「太字」と「斜体」「白抜き」など、いろいろなテクニックがあります。
編集というのは、「感性受」と実力主義がものをいうところです。
そこで成果が上がっていけばお給料もアップしていきます!
それにつれて上がっていきます。
ちなみにこの中に誤字があります。どこだかわかりますか?
今わざと「感受性」と打つべきところ「感性受」と打ってみた。というのも「感性」にしようか「感受性」にしようか、言葉を迷った挙句、「感」と「性」の間に「受」を挿入すべきところ「性」の後ろに「受」の文字を挿入してしまいました。
校正はこのような誤字の箇所(個所)を「性」と「受」を「S」でくくってそこが間違っている事を指摘する仕事ですし、「箇所」も「箇所」とすべきか「個所」の文字を使うべきか、また私は「事」という文字を使っているがそれを「ひらがな」にすべきか作家の意向もあり、大いに悩んでください。試行錯誤や推敲が編集者としての仕事です。